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2010年12月13日月曜日

メゾンドフジ 

本当に本当に楽しかったメゾンドフジが、昨日終わってしまいました。
ご来場下さった皆さま、応援メッセージを下さった皆さま、ありがとうございました。

暑い暑い季節からリハーサルが始まって、いつの間にか外は落ち葉が舞う季節になっていったけど、スタジオはいつも熱気でムンムンでした。

稽古はいつも、多恵さんの大きな愛につつまれ、笑いと本気があふれていて大好きな空間、時間。
振付演出家、多恵さんは前から思っているが天才だ。気違いじゃないかと思う位、頭がよくまわる。感覚の鋭さも尋常じゃない。
そしてだけど、気が狂ってしまうんじゃないかと思う程、人の事を考える。人の気持ちを思いやる。だからたまに倒れる。心配!
みんな多恵さんに信頼を寄せ、尊敬し、あの毒舌が大好き、多恵さんの事が大好きだ。



いい刺激をびしびしと受け、そして安心感を得られる場所。
好きな物や信じている物が似ている人が集まっているからかもしれない。

スペシャルゲスト、ミュージシャンの山田さんと話していたら、
「変態の集まりですね」ということで収まった。
山田さんの歌で泣いちゃうと言ったら、「それは変態ですね」だって。


山田さん。歌がすてきだからきっとすてきな人だろうとは思っていたけど、本当に誠実で丁寧で面白い方だった。
楽屋入りの時、山田さんに部屋の一番奥の応接セットの、一番奥の椅子を使って頂く事にした。
そしたら他の出演者が遠慮して近くに陣取らず、まわりが空いていたため、翌日に楽屋入りした子供達がその空いている山田さんのまわりにいることになってしまった。

グレーのアイシャドウにグレーの口紅、フリルたっぷりの深紅のブラウスに黒のスーツ、シルクハットという出で立ちの歌い手、山田さんのまわりに、7人の子供達。

ものすごくおかしい光景だった。
ありえない。笑。

しかーし、山田さんは実は子供がお好きなようで、
「君たちは、マクドナルドに行ったら、何を、食べるのかね?」
って話しかけたり、トランプのダウトで盛り上がる子供達に、
「嘘はね、静かにつくものなんだよ」
とさとしたりして、毎日子供達との距離を縮めていた。
その光景は、こんな事言ったら失礼かも知れないけど、とても愛らしく。さらに山田ファンになってしまった。

そうそう、山田さんのブログでもメゾンドフジの日々が紹介されています。
http://orange.zero.jp/zae37596.rose/
うれしーい!
私が一緒に写っている写真載せて頂いてまーす!
名前まで。。
どうやってみんなの名前と顔を覚えたのでしょう。
本当に気遣いの方です。




そしていつもどっしりゆったり笑顔で構えていて、「大丈夫!」と言われればああ大丈夫だと思わせる吉沢恵さんの大きさにも感銘を受けた。愛情たっぷり栄養たっぷりの美味しーい賄い料理にも毎日救われました。
山ほどの制作業務と、母親、妻として家事をこなし、ダンサーとして舞台でも活躍するスーパーウーマン!
懐の広さ、明るさ、さっぱりとした潔さはやはり踊りにも現れていて、素敵です。



稽古場で踊りを見ながら何度も涙がでてしまった、素敵な先輩ダンサーの方々、
毎回さらに面白くしようと本当にエネルギッシュでアイデアマンの役者の皆さん、私のだめだめっぷりを聞いてくれ、励ましたりなだめたりしてくれたみんな、素敵な人達に囲まれて本当に幸せでした。
そして伊藤多恵さんの振付けを踊れる幸せ。


千秋楽は、大胆な失敗をしたし、
おとといもらった課題に、まだ取り組み途中だ。
ぜんぜん幕は閉じられません。
もっといいダンサーになりたい、そう強く思わせてもらえる幸せをかみしめつつ、
頑張ります。


地上の、お空の、皆さま
ありがとうございまーーーーーーーす!!